恋多き女、スーザン
監督・脚本は「避暑地の出来事」、「二十歳の火遊び」、
そして本作「スーザンの恋」つまり僕的には青春倫理三部作の
デルマー・デイヴィス(1904~1977)。
西部劇もきちっと撮れるヒトでお気に入りの監督です。
誕生日に父から馬をもらうスーザン
スーザンを見ていたら
うちの美女を何故か思い出した。5年近く会ってないが元気かな?
では手短にどうぞ
船上の恋
しかし彼は山登りで死亡
妊娠に気が付き、知らない街で検診を
母親は高齢でも自分の子にしたら、つまりスーザンの弟にすればと提案
が、ライターで、、、
赤子の近くにライターを置いてはいかんよ。
はたしていかに、、、、
おまけ
アイドルになる前のトロイ・ドナヒュー君に
「ホントは黒人だよな!。白人の格好して」と思い切りひっぱたく
シーンは身震いします。
ついでに良心作で泣けるぜ
このイケメン、ほんとは2代目007の予定でした。
今日は、夜遅く40年ぶりに雷門に行って
で食事する。
追記 7/13 7:18
さすがNHK-BS